「ひろしま技能フェア」に出展。
魚池は、広島県日本調理技能士会の一員として、揚物を担当。
「瀬戸内真鯛の広島レモン揚げ」
広島の有名料亭の中に入れていただき、勉強させていただく。
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「ひろしま技能フェア」に出展。
魚池は、広島県日本調理技能士会の一員として、揚物を担当。
「瀬戸内真鯛の広島レモン揚げ」
広島の有名料亭の中に入れていただき、勉強させていただく。
全国芽生会連合会のイベント「和食の祭典in神奈川」に参加。
神奈川県葉山の日蔭茶屋さんに、全国から一流料理人の方々が集まり、会席料理を提供。
魚池は、広島芽生会の一員として、焼物を担当させていただく。
調理師保家彩良、料理界のM-1といわれる40歳以下の料理コンテスト「CHEF-1グランプリ2024」に参加。
全国506人がエントリーの中、4年連続で2回戦(エリア別)に進出。
2回戦は、広島酔心調理師専門学校で行われるも敗退。
「おいしい!広島アワード」を受賞
G7広島サミットを契機に始まった「おいしい!広島」プロジェクトに携わり、特に優れた取り組みをした団体個人19人を対象に、湯崎知事より表彰を受け、池田と保家が湯崎知事より金メダルを授かる。
広島県主催「おいしい!広島 食べんさい店グランプリ」に参加。
「under\1,000-部門」「under\3,000-部門」「under\5,000-部門」「over\5,000-部門」の4部門に分かれて審査。
1次書類選考で選ばれた各部門上位3名の計12名による、2次実食プレゼン審査で、池田将訓が「over\5,000-部門」で優勝。保家彩良が「under\5,000-部門」で優勝。
全4部門のうち2部門で、魚池が優勝する。
各メディアに取り上げていただく。
https://oishii.hiroshimakensan.org/grandprix/
全国1位の公民館、大竹市「玖波公民館」でのクリスマスイベント『KUBA舞踏会シンデレラパーティ』に、シェフとして参加。三代目の料理講座と若女将のワイン講座。
「シンデレラ」をテーマに料理を考案し、盛況の会となる。
G7広島サミット契機の「瀬戸内さかな日和フェア」に参加。
広島県内の17店舗で、旬の瀬戸内さかなを4種類以上使ったコース料理を提供。
https://www.hiroshima-setouchi-sakana.jp/restaurant/detail11.html
G7広島サミット契機の「Eatrip Hiroshima」キャンペーンに参加。
G7広島サミット関連のイベント「ひろしまの食を世界に」が、東京銀座のアンテナショップTAUで行われる。
さかなクンをゲストに迎え、広島県調理技能士会理事長の稲茶下原さんの助手として、イベントに携わる。
調理師保家彩良、料理界のM-1といわれる40歳以下の料理コンテスト「CHEF-1グランプリ2023」に参加。
全国461人がエントリーの中、3年連続で中国四国代表15名の中に選ばれる。
2回戦は、広島酔心調理師専門学校で行われるも、敗退。
全国1位の公民館、大竹市「玖波公民館」でのクリスマスイベント『タイムスリップ鹿鳴館』に、シェフとして参加。
文明開化の頃をイメージしながらクリスマスっぽく、大竹産食材を使ってメニューを考案。
メキシコ遠征の報告会も兼ね、盛況の会となる。
広島県と友好都市関係にあるメキシコグアナファト州で開催の「6th広島フードフェスティバル」に、広島県代表シェフとして参加。魚池より、三代目池田将訓、調理師保家彩良、調理師藤井宏規の3名が選出され渡航。
広島の食文化を紹介するフェスティバルで、グアナファト州レオン市、イラプアト市、サラマンカ市の3都市で開催。
3会場で約600人前のコース料理を提供。合計の皿数は3600皿にも及ぶ。
その他、ラサイエ大学トークディスカッション、各施設や世界遺産の街の視察、メキシコ料理の勉強、現地シェフとの交流など、たくさんの刺激と経験を得て帰国。
外務省のホームページにも掲載していただく。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/local/page24_002068.html
広島県府中市にある、国の重要文化財「恋しき」において、広島県イベントレストランが開催。
お客様は、11月開催のメキシコ「6th広島フードフェスティバル」の関係者ご一行様。
シェフの1人として参加し、府中食材を使ってランチを振舞う。
地元新聞にも取り上げていただく。
広島テレビ『三四郎のDearボス』に出演。
「広島で受賞料理人を続々輩出する和食店のボス!」と題して、三代目池田将訓を取り上げていただく。
合わせて、調理師保家彩良と調理師藤井宏規の活躍や、魚池の歴史など紹介していただく。
調理師保家彩良、料理界のM-1といわれる40歳以下の料理コンテスト「CHEF-1グランプリ2022」に参加。
全国461人がエントリーの中、2年連続で広島県代表に選ばれる。
2次ラウンド「中国四国エリア予選」に進み、中四国9県の代表15名で料理バトル、暫定7位で次ラウンド進出。
3次ラウンド「中国四国サバイバルラウンド」に進み、東京で料理バトル。結果、中国四国6位で敗退。
地元局「広島ホームテレビ」の追いかけ取材や全国放送もあり、たいへん多くの反響をいただく。
調理師藤井宏規、広島県主催「第7回ひろしま和食料理人コンクール」に出場。
1次書類審査、2次面接審査、最終実技審査の結果、総合1位グランプリに選んでいただく。
「広島ホームテレビ」に取材していただく。
会社設立5周年を迎える。
魚池創業70周年を迎える。
調理師藤井宏規、広島県主催「第6回ひろしま和食料理人コンクール」に出場。
新型コロナウィルス感染拡大の影響で半年間開催延期となるが、
1次書類審査、2次面接審査、最終実技審査の結果、3位入賞に選んでいただく。
三代目池田将訓、[専門調理食育推進指導員]の認定を受ける。
ABC朝日放送テレビ『朝だ!生です旅サラダ』に出演。
広島市草津漁港より生中継。全国放送の生放送。
ドラゴンシェフ広島県代表、保家彩良が小イワシ料理を紹介させていただく。
「次世代スター料理人決定戦ドラゴンシェフ2021」の番組宣伝も兼ねる。
ラッシャー板前の生中継|朝だ!生です旅サラダ|朝日放送テレビ (asahi.co.jp)
調理師保家彩良、料理界のM-1といわれる40歳以下の料理コンテスト「ドラゴンシェフ2021」に参加。
エントリーテーマ「地元食材を使ったビールに合う一皿」で、全国761人がエントリーの中、広島県代表に選ばれ、59人に残る。
2次ラウンドに進み、テーマ「3つの神食材を使った神弁当」で、中四国9県を勝ち抜いた代表シェフと共に、中四国エリア予選を戦う。
ここで敗退し、3次ラウンド16名には選ばれなかったが、貴重な経験を得る。
地元局「広島ホームテレビ」の追いかけ取材もあり、たいへん多くの反響をいただく。
https://chef-1gp.com/2021/
広島県庁で行われた「広島県庁レモン収穫祭」のイベントに、調理師保家彩良が参加。
広島レモンをPRするイベントで、広島県副知事、広島県議会議長、広島県下有名料理店シェフなどと共に、若手料理人代表として参加させていただきました。
RCCテレビ、HOMEテレビ、中国新聞、読売新聞などで、紹介していただきました。
調理師保家彩良、広島県主催「第5回ひろしま和食料理人コンクール」に出場。
1次書類審査、2次面接審査、最終実技審査の結果、総合1位グランプリに選んでいただく。
テレビ、新聞、会報など、各メディアに紹介していただく。
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/233/hiroshima-chef6-wasyoku5.html
広島県主催の料理イベント「宮島大聖院 春の美酒美食昼餐会」に参加。
広島県和食料理人コンクール成績優秀者と広島県内の酒蔵6社による、和食と日本酒を楽しむ会。魚池は「お造り」を担当。
県内外の食インフルエンサーや外国人観光客をお客様として迎える。
各メディア(広島ホームテレビ、TSS,中国新聞、ラジオ、雑誌など)の取材も入り、にぎやかな会となる。
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/346034.pdf
調理師保家彩良、広島県主催「第4回ひろしま和食料理人コンクール」に出場。
1次書類審査、2次面接審査を通過し、最終実技審査までコマを進める。
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/233/hiroshima-chef5-wasyoku4.html
メキシコ国グアナファト州「Restaurant SATO」御一行が、広島県を訪問し、魚池にご来店。
広島県代表シェフの1人として派遣された「メキシコ国グアナファト州国際フードフェスティバル」が縁で、昨年に続き来店。
大竹市内の焼物工房や工場夜景など案内し、会食する。
三代目池田将訓、「専門調理食育推進員」の認定を受ける。
大竹市地域産業振興センター主催「6次産業化新商品試食会」が、エスポワールおおたけにて開催される。
新たな特産品「菊芋」をテーマに、大竹産食材と合わせた「菊芋創作料理」を料理デモンストレーションする。
RCCテレビ「イマなまっ!」の取材も入り、盛況の会となる。
調理師保家彩良、広島県主催「第3回ひろしま和食料理人コンクール」に出場。
1次書類審査、2次面接審査を通過し、最終実技審査までコマを進める。
広島県が主催した期間限定レストラン「和仏邂逅~浄土寺の庫裏にて~」に参加。
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/233/wafutsukaikou.html
広島県の食育事業「ひろしま給食100万食プロジェクト 出前講座」の講師として、庄原市や世羅町など、広島県下の小中高校で、食育授業を担当する。
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/340097.pdf
全国1位の公民館、大竹市「玖波公民館」でのイベント『KUBAボジョレ』に、シェフとして参加。
「ボジョレーヌーボーに合う料理」をテーマに、大竹産食材を使ってメニューを考案。
他県の視察団も来られ、盛況の会となる。
広島県「食」の観光キャンペーン『カンパイ!広島県!牡蠣ングダム「広島はしご牡蠣」』の企画に参加し、大竹産牡蠣を使ったオリジナルメニューを開発し、2017.11~2018.3までのキャンペーン期間中限定販売する。
https://hiroshima-welcome.jp/kakingdom/hashigogaki/menu/k-m-63.html
広島県「食」の観光キャンペーン『ウマい!ヤバい!広島Foood 瀬戸内かき海鮮食堂2018』の企画に参加し、瀬戸内の食材を使ったオリジナルメニューを開発し、2017.11~2018.2までのキャンペーン期間中限定販売する。
メキシコ国グアナファト州「Restaurant SATO」御一行が、広島県を訪問し、魚池にご来店。
広島県代表シェフの1人として派遣された「メキシコ国グアナファト州国際フードフェスティバル」で披露した「大竹和紙」に興味を持たれ、和紙の作業工程を体験していただき、魚池で大竹らしい料理を振舞う。
中国新聞にも掲載していただく。
魚池を法人化。「株式会社 魚池」設立。
「日本料理 魚池」リニューアルオープン。
厨房移設工事を中心とした全面改装が完了し、新体制での営業を開始。
広島県「食」の観光キャンペーン『ウマい!ヤバい!広島Foood 瀬戸内かき海鮮食堂』の企画に参加し、瀬戸内の食材を使ったオリジナルメニューを開発し、2016.12~2017.2までのキャンペーン期間中限定販売する。
ケーブルテレビ『ちゅピCOM』の「川島宏治のTHEひろしま・プラス1」にゲスト出演。
~「ひろしまの宝」である人・モノ・企業・地域活動・・・明日の広島をリードするトップランナーたちは何を考え、どう行動してきたのか?社会派番組のアンカーマンとして定評のある川島宏治(元RCCアナウンサー)が迫ります~という趣旨の30分間の対談番組。
リンクしている「中国新聞セレクト」にも、1面2面で紹介していただく。
メキシコ国グアナファト州で開催された「国際フードフェスティバル」に、広島県代表シェフとして参加。
3日間のイベント期間中『広島の和食』を約2700食提供し、好評を得る。
そして、現地メディアにも多数取材していただく。
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/233/guanajuato28.html
三代目池田将訓、広島県主催「第1回ひろしま和食料理人コンクール」に出場。
40歳以下の若手和食料理人を対象にした、広島県産食材を使ったコンクール。
県下89名エントリーの内、第1次書類審査、第2次面接審査、第3次実技審査を経て、成績優秀者3名の内の1人に選んでいただく。
テレビ各局、新聞各紙ほか、多数メディアで報道していただく。
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/40/hiroshima-wasyoku2.html
広島ホームテレビ『あっぱれ!熟年ファイターズ』から依頼を受け、番組とのコラボ懐石『大好き♡おおたけファイターズ』を開発する。大竹手すき和紙や地元食材や魚池にゆかりのある食材でメニューを考え、番組放送後1 か月間の限定販売。テレビ放送の影響で、広島県の遠方のお客様なども多数ご来店いただき、好評を得る。
三代目池田将訓、「広島県ふぐ取扱い免許取得試験」の講師を担当する。
魚池も加盟している「エスポワール協力会」の主催で、『大竹市制施行60周年記念 二階堂和美ディナー&コンサート』を企画し、「エスポワールおおたけ」にて開催。
大竹市在住のシンガーソングライター二階堂和美さんのコンサートと共に、「エスポワール仕出し部会」が共同開発した、大竹の食材を使った料理を提供し、好評を得る。
テレビや新聞など、多数メディアが取材に来られ、賑わいを見せる。
三代目池田将訓、全日本調理師協会(名誉会長 神田川俊郎先生)より「師範状」を賜る。
大竹市制施行60周年記念「大好き♡おおたけ弁当」販売開始。
郷土料理や地元食材を使った、コンパクトな2段弁当を開発し、販売を始める。
テレビや新聞など、多数メディアに紹介していただき、ヒット商品となる。
県の観光プロモーション『おしい!広島県』とコラボ商品を開発し、販売開始。
地元食材を使った「瀬戸の穴子と大竹地玉子のだし巻き寿司」を開発し、『おしい!広島県』に登録。
テレビや新聞や雑誌など、多数メディアに紹介していただく。
魚池創業60 周年を迎える。
『感謝還暦フェア』を1 カ月間実施。
ご来店のお客様にもれなく生ビール1 杯無料サービス。『地元コラボ会席』をフェア期間限定メニューとして用意。約300 食を売り上げる人気メニューに。
※『地元コラボ会席』
食材はもちろん、酒、器、調味料に至るまで、地元にこだわった会席コース料理。60 周年記念で、『堀江酒場』の新感覚の日本酒『黒まいんスパークリング』の魚池オリジナル超ミニボトルを作成。食前酒として会席のスタートを飾る。食後には『地元の名品が当たる大抽選会』を実施し、好評を得る。
三代目池田将訓、家業を継ぐため大阪より帰郷。
『グリルうおいけ』を閉店。30 年間のご愛顧をいただきました。
地元画家三上研治氏の絵画展「記憶の中の鳥たち」を『グリルうおいけ』にて開催。
『大竹地域産業振興センター 特産品研究グループ』から依頼を受け、特産品の研究に協力。地元食材を使った商品を開発。『グリルうおいけ』にて試食会「地場産品を見て! 知って! 味わう」を開催。市や市議会、大企業、報道関係、地域奉仕団体などを招待。
NHK「じゃけぇ広島」出演をはじめ、各メディアに多数取り上げられる。
『グリルうおいけ 市役所店』を閉店。21 年間のご愛顧をいただきました。
『グリルうおいけ 市民会館店』を閉店。14 年間のご愛顧をいただきました。
料理長池田和人、『辻学園フランス校 ル・シャトー・ド・アモンダン』に第一期研修生として料理留学。
帰国後、「お箸で食べるフランス料理」をコンセプトに魚池でフランス料理を始める。
雑誌「国際グラフ」に掲載される。
俳優の目黒祐樹氏がゲストとして来店、対談。
『グリルうおいけ』10 周年記念、「BEERPARTY」を開催。
氷細工の特大ジョッキで生ビールをふるまう。
『本店 魚池』1 周年特別企画、「郷土3 人展」を開催。
2 階大広間を特設ギャラリーとし、絵画の国清勝美氏、彫刻の三上良平氏、書道の原田心龍氏の地元作家の協力を得て、4 日間の無料美術館に。
※うちあげパーティで、3 人の先生に色紙を5 枚ずつ描いてもらい販売、代金の全額を福祉団体に寄付。
西栄三丁目の地に、基幹店『本店 魚池』を開店。
大正ロマン漂うレンガ造りの洋館に和の内装を仕立てる。割烹、寿司、仕出し、宴会、お食事処を主な事業として1 階にカウンター6 席、テーブル席22 席、小座敷2 室、2 階に宴会用大広間を設ける。『割烹 魚池』を調理場に改装。
『グリルうおいけ』『スコール』『みなと音響』『カトレア企画』共同企画、「クリスマスチャリティーパーティ」を大竹市商工会議所4 階大ホールにて開催。以降、平成4年までの10 年間、定員の220 名を毎年集める恒例のイベントに。収益金の全額を福祉団体に毎年寄付。
※ビュッフェ形式のパーティで、料理を『グリルうおいけ』が担当。
生演奏や豪華賞品が当たるくじ引きなど盛り沢山の内容で実施。
辻学園主任教授でNHK レギュラー講師の為後喜光先生の料理講習会を企画、開催。
市民会館にて。
魚池創業30 周年を記念して、たばこ「HOPE 魚池特製パッケージ」を作成。
おそろいのマッチと共にお客様に配り、好評を得る。
大竹市総合市民会館内に4 号店、『グリルうおいけ 市民会館店』を開店。
洋食レストランとしてホール20 席を設ける。
大竹市役所内に3 号店、『グリルうおいけ 市役所店』を開店。
市役所の食堂として市職員、一般のお客様を対象にホール60 席を設ける。
産業祭(現、コイこいフェスティバル)に出店。うどん、寿司など屋台を組んで販売。
以降、平成2年まで続く。
『グリルうおいけ』にて、イベント「ステーキ祭り」を開催。
翌年より「土用の丑に牛を!」をコンセプトに、夏の土用前後に10日間イベントを開催、以降7年間恒例のイベントに。
※ステーキ200g、スープ、サラダ、ライス、ワイン、コーヒーのセットを4セット残さず食べると代金無料になるというイベント。昭和59年のイベント最終年には、5セット完食で代金無料になるというチャンピオン大会を開催、達成者には魚池特製、有田焼の特大湯呑み(チャンピオンネーム入り)をプレゼント。
大竹市商工会議所1階に2号店『グリルうおいけ』を開店。
和洋食レストランとしてホール22席、パーティルームを設ける。
二代目池田耕治、事業を継ぐため大阪より帰郷。
現所在地、西栄三丁目の地に移転、『割烹 魚池』として新たなスタートを切る。割烹、寿司、仕出し、宴会を主な事業として1階にカウンター、小座敷3室、2階に宴会用大広間を設ける。
創業者池田則人、大竹市西栄一丁目国道二号線沿いの地に『魚池』を開店。
終戦後、数々の事業を行った後、前身の『池田鮮魚店』より改名。食堂、仕出し、宴会を主な事業として1階に食堂、2階に宴会用座敷を設ける。